10月2日スタート　　　中間無料対策

10月2日～中間テスト終了日まで

無料対策を実施します。

高校生主体の塾ですが

中学生もウェルカムです。

さて、高校生相手に全科目対応するには

難関大卒のスタッフが必要です。

今年から京大の同窓生の野中（京大卒）を

新たに採用することが出来ました。

学芸中高6年間、一度だけ2番でしたが

後はすべて学年1位でした。

最近趣味で英検1級を取得したという

才気あふれるスタッフです。

全教室で英語・古文・社会を

指導しています。

先週金曜日に天王教室で京大志望者の

添削をしていました。

生徒さんも学芸で一桁の生徒さんですから

濃厚な指導が展開されていました。

次は、東大・京大卒の小林です。

当塾の東大・京大合格者は

すべて彼の二次添削指導を受けました。

シビアな評価をしがちなトップ層の

土佐の生徒さんが小林の頭脳にだけは

心酔してくれます。

東京大学理学博士号を持ち

九州大学で講師をしていましたが

大学の同窓という縁で私の塾で

働いてくれています。

なお、

東大・京大・医学部等に合格していった

先輩たちのレポートを用意しました。

難関大というと何かすごいことをしないと

いけないと思いがちですが

スタッフ自らが経験した合格体験から

そこまで大変ではないという事を

強くお伝えできたらと思います。

レポートは以下からジャンプできます。

Seniors-reports.pdf (tenyobi.com)

次は天王予備校卒の梅原です。

後期試験で阪大薬に合格した才媛です。

学芸では模試でよく学年1位でした。

とにかく頭の回転が速く

瞬時に何が問題かを見抜く才能には

舌を巻くものがあります。

彼女の指摘に素直に従いさえすれば

成績アップは間違いありません。

塾生が異口同音に口にするのは

「自宅では勉強できないけど

塾に来たら勉強できる」という言葉です。

凛とした学習空間で

今度の中間は自己ベストを狙いませんか。

蛇足になりますが

上記は私（京大卒）の授業の様子です。

受験は要領。

ど真ん中で学習すると沈没するけれども

脇をすり抜けるといい思いが出来る。

そんな受験のあれこれをお伝えしたいと

思っています。